国内にとどまらず海外にも多くのファンをもつ柿沼東光の『招き猫』。経済産業省がクールジャパン政策のもと ' 世界にまだ知られていない、日本が誇るべき優れた地方産品 ' を発掘し、海外に広く伝えていくプロジェクト "The Wonder 500" にも認定されております。飾り物として、またプレゼントにもおススメです。
「招き猫」は古来より、開運招福や千客万来、商売繁盛をもたらす縁起の良い置物として、多くの日本人に愛用されてきました。右手を挙げている猫は金運を招き、左手を挙げている猫は人（客）を招くとされています。
市松柄は、途切れることなく続く柄が「永遠」「発展」「繁栄」を意味し、子孫繁栄や事業拡大などの願いが込められた縁起の良い柄です。
麻の葉柄の麻の葉の木は、とても丈夫で生長が早いことから、「子どもの健やかな成長」や「長生き」「魔除け」の願いが込められいるとされています。
市松のインパクトのある招き猫と、ピンクの麻の葉柄の招き猫、両方並べて飾るのもおすすめです！
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※熨斗希望がございましたら備考欄に「表書き」「送り主のお名前」をお書きください。「紅白蝶結び」でのご用意となります。
【サイズ】
間口80×奥行60×高さ115mm
【素材】
高機能樹脂、布
【付属品】
ちりめん敷物、説明書、貼り箱
